黄金の路

黄金の路を歩いてたら、不思議な妖怪があらわれ、いつのまにか死んでた。なぜだかわからず混乱してたけど、気を取り直して向き合う事にした。
黄金の路を歩いてたら、パワフルな悪魔があらわれ、溶岩地獄に落ちた。神に助けをもとめたけど、あんまり信じてなかった。天国と地獄は現実のオモテウラだ。そしてコントロールを取り戻し、進むことにした。
黄金の路を歩きながら、恐怖やライオン、魔法使いに震えていたら、遠くにそびえる銀の山がみえた。そして雲の上からの声が、輝く答えを囁いた。
「そんなつもりじゃなかってん、かんにん、かんにん」

誰かディクテーションちゃんとやってくれんかな。