出国カウントダウン

あと10日ほどとなってきた。
色んな思いが去来するが、流れに乗ってはいると
感じる日々。 
新しい仲間が現れたり、古い仲間が遠方から来たり、
メッセージは伝わっているかなあ。


そして、忌野さんが詞で背を推してくれました。


「安心しろ。君はまだまだ大丈夫だ。ぜんぜん平気のヘーザだ。
へっちゃらもいいところさ。なにしろ俺がここにいて、君と同じ
時間を生きているんだぜ。こんなに心強いことはないだろう。
よし、OKだ。」 

from 瀕死の双六問屋